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外国語を話すとはどういうこと?
夢を実現するフォスターのシャドウイング

シャドゥイングとは


 シャドウイングとはネイティヴの話すセンテンスをイントネーションや発音をそのまま真似ることで、最終的にネイティヴと同じ発話(スピーキング)ができるようになる外国語会話の練習法の一つです。
外国語会話の学習では、リスニングとスピーキングは共に練習の要素が大きく、特にスピーキングでは訓練が非常に重要となります。このスピーキングの訓練において劇的な効果を発揮するのがシャドウイングであり、フォスター外語学院では、シャドウイングを用いた会話訓練を強く推奨しています。

 英語の習得に特別な才能や能力は必要ありません。正しい方法で正しい方向に向かって努力すれば誰でも必ず話せるようになります。一般的に日本人は読み書きの能力はあるにも拘らず、話すことが苦手とされていますが、それは知識に偏重した英語能力であるためです。その知識を生かして会話能力を向上させるには、これまで訓練してこなかった音を取り入れる学習メカニズムを構築し、リスニング能力を高め、スピーキング能力を向上させることが大切です。そのためにはシャドウイングによる、聴いて聴いて、話して話しての繰り返しが、あなたの英会話の早い上達を可能にします。

 外国語の習得には文法の知識が必要です。しかし、文法の知識がないとシャドウイングができないというわけでもありません。シャドウイングであれば、先にシャドウイングできるようになってから文法を学ぶということも可能ですし、シャドウイングと文法を同時に学習するということも可能です。
文法という知識の学習をシャドウイングという発話の訓練によって行い、学ぶと同時に話すことができるようになる。これがシャドウイングの大きな特徴の一つです。文法とスピーキングを別々に学習する従来のやり方ではちょっと・・・という方も、効果的に学習を続けることができます。会話をこれから学ばれる方、あるいは学習中の方でも、このシャドウイングメソッドは会話能力を大きく向上させます。その大きな一歩は、バイリンガル到達への道のりをぐっと縮めてくれることでしょう。


シャドウイングはカラオケと同じ


カラオケにたとえてみましょう。カラオケで持ち歌を増やそうと思った時、どのような方法で練習されるでしょうか? 初めは聞くだけ、そして耳になじんできたらヴォーカルと一緒に歌い、そして自信がついてきたら一人で歌ってみるのではないでしょうか。
シャドウイングも実はこれとまったく同じ要領です。最初は文を構成する単語を確認し、ネイティブが喋るのを何度も聞き、文の構成や単語の意味を調べ、さらにネイティブと一緒に発話する。これがシャドウイングです。これを繰り返せばネイティブの発音とイントネーションで話せるようになるのです。

一年間やってみませんか?


文法書一冊に載っている各文法の400〜500の例文をシャドウイングで暗唱する事ができれば、通常の会話は難なくこなすことができます。それに要する期間はわずかに一年。一年間の努力で英語がぺらぺらと話せるようになるとしたら、あなたはどうしますか?

では、実際のシャドウイングの方法を説明しましょう。

シャドゥイングの練習法


シャドウイングを始める前に、シャドウイングを行う文を構成する単語の意味、文法、文の意味を確認します。意味と文法を理解した上でネイティイヴの発話を何度か聞いてみましょう。文の単語のどの部分が強調して発音されているか、ほんのかすかに発音される部分はどこか、注意して聞きます。次にネイティヴの発話に合わせて、よく聞きながら同じように発話します。通常、同じセンテンスを5回程度連続して繰り返します。同じように発話できるようになったら、今度は一人で繰り返してみましょう。

この訓練を行うには、携帯音楽機器が必要です。携帯電話やスマートフォン、MP3プレーヤー、なんでもいいので、できるだけ軽く、何かをしながらでも邪魔にならない、長時間聞き続けられるものをご用意ください。録音機能を持つものだと、授業内容を録音できたりしてと意外と便利です。
シャドウイングは発音をマスターすると同時に、語彙を増やし、暗唱できるセンテンスの数を豊富にしますから、実際に会話する上で「通じる発音」を習得すると同時に、「使える基本文型」の蓄積することもできるのです。

使える基本文型


「使える基本文型」とは文中の単語、つまり主語や動詞や目的語などを替えることによって同じ文型で異なる意味にできる文を指します。例えば “What kind of music do you like?” が暗唱できれば “What kind of food do you like?”は簡単に口に出すことができます。
つまり、この一つのセンテンスさえ暗唱できれば人に“特定のものの好み”を聞くのは簡単にできるということになります。このようにして必要な会話の基本文型のバリエーションを増やしていけば、どんどん会話の幅を広げることができるようになります。先述の通り基本的なセンテンスは400〜500あれば日常的な会話は十分こなせますから、同時に会話の内容をより広く深いものにできるよう語彙も増やしていく必要もあります。

シャドウイングの前にお読みください


最初に英文がどんな単語で構成されているかを見ます。
音声は最初日本語⇒通常の速さの英語×2回⇒ゆっくりの英語×2回⇒通常の速さの英語×5回という内容です。
次にあなたの発音と聞こえてくる音の違いに注意しながら数回聞いてください。そしてあなたの知っているそれぞれの単語が一つの文となった時にどのように発音されるかを良く理解してください。次に講師の発音に合わせて発話を繰り返します。
講師の発話を良く聞きながら、ほぼ同時か一瞬遅れて繰り返します。ここにあるものはサンプルの文ですが、ためしにこれらの文を暗唱できるようになりましょう。

をクリックすると、音楽プレーヤーが起動し、シャドゥイングの音声が流れます。ファイルをダウンロードしたい場合は、〔右クリック〕→〔対称をファイルに保存〕でダウンロードしてください。
全てのファイルを一括してダウンロードしたい場合はこちらをどうぞ
 音声ファイル[shadowingfile.zip] 


4単語  I have a car.
 Is the line busy?
5単語  My father likes small cars.
 What brought you here today?
 Will you go with me?
 Is the flight on time?
 Does your dog eat a lot?
6単語  Have you ever tried Indian food?
 We don't know them very well.
7単語  I don't go to work on Saturday.
 Does his sister walk to the school?
8単語  Mike and Tim are good friends of mine.
 My house is on top of the hill.
 That is the hotel we are staying at.
9単語  This is the city which I was born in.

こども英会話
シャドウイングであなたも英語が話せるようになります!

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